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    かきぬまめがね@東京

    かきぬまめがね@東京
    カキヌマメガネアットトーキョー

    自分軸の仕事術を

    19週3日

     

    ミニソフィのドラム姿が格好良くて、読んでいるこっちが嬉しくなった朝。商店内に小さなドラマーがふたりもいることが心強い。これからも一緒に楽しもうね、と当事者じゃないのに心の中でエールを送っていた。

    部活の先生が言っていたんだったかな。1回の本番演奏は、練習何十回分も上達するって。それくらい人前での一回は、貴重な経験になるんだろう。いいな、私もやっぱり何か新たに楽器を習いたいな。

     

    商店内で度々AIが話題になるが、6月に入ってきてくれたニューカマーの同僚はAIなくては仕事ができないくらい使っているという。ちなみに、ということで自分が今から作らなくてはと思っていたこの資料を作るなら、どういう作業で進めますか?と尋ねてみるとAIを使った作業方法を提案して教えてくれた。こうやって、実際使っている人の作業を見せてもらうのは面白いし勉強になるなあ。と、感心する。AIうんぬんっていうより、その人の仕事術を見せてもらえるのが面白いのかも。

     

    星野源がルイスコールをフィーチャリングした「Mad Hope」という曲がすごく好きなのだが(少し前に行ったライブのツアータイトルも同名であった)そのMVもとても面白かった。これを作ったのがARuFaという方だったのだが、その裏側を話した対談動画がアップされている(面白くて2回観た笑)

    ARuFaさんが動画を作る時に使っているのが聞く人が聞いたら驚くようなAviUtlというフリーの動画編集ソフトらしい。で、更に言うとめちゃくちゃアナログな方法で撮影自体もしているのだとか。そのあたりの方法論の話になった時、星野源が「誰かに制作をお願いする時は、あくまでもその人が普段やっている方法でやってくださいとお願いしている。」と話していた。「例えば高いソフトとかを人から『これいいよ』で勧められて使うのは他者基準だけど、その人が普段から使って、試行錯誤して生まれた方法っていうのは軸が自分だから。それがいいから。」みたいな文脈のことを話していて、とても良かった。

    そうなんだよね、いくら周りが良いって言ったり、流行の方法だったとしても、それだけでは理由にはならない。最後は自分軸というか。

     

    なんか今日は新しく一緒に働く方の仕事術を見て、この動画のことを思い出したりしていた。実際に使いこなしてる人から教えてもらえてラッキーだ、実感が伴う方法だからこそ、響くものがある。

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    書き手

    かきぬまあやの

    かきぬまあやの

    東京都目黒区/38歳

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