家庭内別居、太陽の13日間、はじまる
それは突然やってきた。 「おかあ、あっちの部屋に住まない?机を運ぶの手伝うよ」 直球で飛んできたのは、家庭内別居宣言。 ...
島縞
シマシマ
2025年6月16日
今日も作業の合間にあつ森。
随分先を行く娘が、私の世話を焼けるのがなんとも嬉しいみたいで。
たぬき商店を作るのに、鉄鉱石が全然足りていなかったのだけれどもプレゼントしてくれた。お陰でわが島の商店も建設中とあいなりました。
これ以外にも、チラチラとこちらの状況を伺いながら可愛い服など差し入れてくれる。
娘ほど集中できず、途中飽きてしまいそうになるけれど、ひたすら収集して売るをくり返すのは中毒性があるように思う。
昼を回りおやつの時間を過ぎた頃から、雲が薄く、空が明るくなってきた。そして夕方に現れた青空がとても眩しくて。
この頃、雲に覆われた空しか見ていなかったから、太陽の光がこんなに強かったのも忘れてしまって、ふたり「目が痛い!でもきれい!」とカーテンを閉めた。
明日は貧血の定期検診。
先月の国保健診では、目をペロンとされた瞬間「貧血って言われ、ますよね」「鎖骨あたりのリンパが少し腫れているから様子を見ていてね」と言われていたのもあるし、先週はフラフラしていたから採血が憂鬱でしかたない。
昔は血を採られるのも全然平気だったのに、今は針を射される瞬間がとても怖く目を瞑って耐えている。
通院の前には、学校に寄って娘の特別支援計画を先生と確認しないといけない。
寝坊しないように早く寝ないといけないのだけれども、期限を過ぎた図書館の本が、どうするんだよってこちらを伺っているよう。
クロウタドリさん、田畠さんの息子さん、お誕生日おめでとうございます!
先月末も、おめでとうラッシュだったように思いますが、声を上げられていなかった気がする…
まとめてすみませんが、めでたい皆さまおめでとうございま〜す。