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    島縞

    島縞
    シマシマ

    へへ、買っちゃった♡

    とうとう、手に入れてしまった。人生初の歳時記。

    よもや、私が歳時記を手にする日が来るなんて、思ってもみなかった。
    子どもの頃から好きな方ではあった。短歌だけれども、俵万智さんの『サラダ記念日』には衝撃を受けた。けれど、高校で学んだ古典も百人一首も、苦痛でしかなかった。だって、全然覚えられない。意味すらわからない。私がおばかである烙印を押されたみたいで、逃げだしたいもののひとつだった。こうやって、一括りにしている時点でちょっと違うのかもしれない。

    きっかけは、テレビ番組の『プレバト!!』である。
    最初は、ひとのよんだものをばっさばっさときっていく、夏井先生が面白くて。しだいに、どこをなおしたらよくなる?このお題で、自分だったらどうよむ?なんて考えるようになって。テレビを見なくなってからは、TVerでチェックしていたのだけれど、ひさしく離れていた。

    でも、書くことを意識するようになって、俳句への熱が再燃した。本気で探せば、五島にも俳句結社があるのかもしれない。でも、まだそこまでの勇気はない。しばらくはひとりでよんで楽しみ、たまに募集しているものに応募してみてもいいな。そんな妄想を楽しんでいる。

    俳句、といいながら同時に短歌にも興味が湧いている。
    先に書いた通り、これらを古文と混同している節があり、「なり」「けり」とか、堅いイメージがあった。けれど、なんか違うみたい、というところから『シン・短歌入門』を借りて読んでみている。31字の制限があるだけで、きっと、もっと自由なものだ。

     

    今晩のおともは『パパイアから人生』。

     

    そして、日中は娘が久しぶりに可愛いイラストをなんと5枚も描いて売ってくれた。夕方には、「手が疲れすぎて脱いだものを洗濯機に入れれない」ほどに腕を酷使して描きあげたのだな。

    書き手

    ひらのあすみ

    ひらのあすみ

    長崎県五島市/44歳

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