うまみのタネに皮をまく
わが家の10月1日は春巻きの日。去年の同日今井真実さんの鶏むね肉春巻きに衝撃を受けた日である。(あまりにもこれはご馳走だ...

悩みのタネに水をまく
ナヤミノタネニミズヲマク
2024年12月5日

事務所の近くの焼き鳥屋さんの看板で、「鳥」の文字がイラストっぽく🦤なっているのを見つける。そこは何度か通っていたものの気づいたのははじめてであった。
それはおそらく、前日に別の街で同じような光景を見たからである。

※この画像はネットの海から拾ってきた。
物の形からとられた、いわゆる象形文字のひとつなので、それが物の形に戻っていくのは有りうる話であるが、色々と派生していっているのは面白い。
成り立ちを検索してみると、最後の4画のチョンは足の爪らしく、それはしっかり伝言されているようだった。調べるまで、羽かなんかかと思った。
あなたの街に文鳥(ふみどりと名付ける)がいたら、教えてくださいね。

蛇足の書:新種の鳥を産み出してしまった。