大晦日の朝をスキー場で迎える。

今日も驚くことに晴れ間が見えている。お日様に照らされた雪が目も開けていられないくらいに眩しい。誰も踏み入れていない雪の上はキラキラと輝いている。

年々年が変わることに特別感が薄くなっているような気がするんだけど、それは私の感性が鈍っているのか、それとももう年越しを38回もやってることによる慣れなのか。

次男に今日だけは大晦日、0時まで起きていて良い日だよと伝えると「えええ!すぐぬっちゃん(兄の名)にも伝える!!」と興奮気味に喜んでいて微笑ましい。いつもより夜更かしできるだけでこんなに喜ぶんだもの。これくらい暮らしの中の喜びのハードルを下げまくって、全部に喜ばしく生きたい気持ちになる。

楽しいことばかりの2025ではなかったかもしれないけれど、生活の中にある息子たちの瑞々しいリアクションに、どれだけ助けられただろうか。

そして、今年もそんな毎日を綴り続けた一年。読んでくださる方、運営してくださる店主、一緒に書いてくれている書き手のみなさん、日記に登場してくれる家族、友人、同僚。みんなみんなありがとうございます。

2025年の終わりに

新潟の実家にて

かきぬまめがね@東京 かきぬまあやの

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