何年かぶりに、風邪をこじらせている。それはまるで梅雨の厚い雲のように、なかなかはがれない。

昨日から、ついに味覚と嗅覚がなくなってしまった。この体験は、小学生のころに風邪をひいたときに、ばあちゃんが作ってくれたお粥の味が分からない...と思った以来で結構焦っている。

味覚は、甘い、塩っ気がある、くらいの差しか認知できない。嗅覚に至っては、ガソリンスタンドで給油をしても、ガス台で何かがぐつぐつ煮え立っていても、まったくわかんない。

これは、いつカムバックするんだろう。

最近、silentをまた見直しているんだけど、想が古賀センに送った「静かです」というメッセージとリンクするくらい「無臭です」。

わたしはにおいに敏感なので、というか、たぶん過敏なので、この「何も匂わない、という生活」は意外にもありがたいのかもしれない。ただし、かなり不安ではある。

最近、ガスコンロをつけっぱなしにしてしまって、お鍋が丸焦げ、お湯が干上がって、という案件が4回ほど続いている。匂いがする頃から、始まった。これはかなり危険。

対策として、かならずタイマーをして火をかけるようにしているのだけど、なんだか忘れてしまう。日本だったら、地震があるから火から離れるなんていうことは絶対にしなかったんだけど、こちらでは地震がほぼ無いので、あかんね。気が緩んでるわね。

年末に向けて街中にできた、サンタの家と、カルーセル(メリーゴーランド)を載せておこう。クリスマスには、この細長い家にサンタが来るっぽい。