母の実家に集まって、いとこに髪のカットとハイライトを入れてもらった。いつもはベッドでずっと寝ていると聞いていた97歳のばあちゃんが、わたしたちが来ると聞いて朝から起きて座敷で待っていてくれた。耳が遠くなって会話がかなり大きな声で話さないと通じないけれど、言ってることはしっかりしていて少し安心した。テレビを見ながら感想をダダ漏れにしながらひとりごとをずっと言っているばあちゃんは平和の象徴だと思った。

母は三姉妹の真ん中なので、いまでも姉妹たちは仲良しで、みんなは互いに名前にちゃんづけで呼び合ってる。こうしてわたしとソフィが帰ってくるのを喜んで出迎えてくれる。みんなで簡単な昼ごはんを食べながら何でもないことを話して幸せだった。

ばあちゃんにハグをして、また来年来るから長生きしてねって言ったら「100歳ですから」と自分で言っててかわいい。元気でいてほしい。