海の家が解体されていく。夏の景色が消えていく。これから鳥たちが追い立てられるように、次々と南に向かって飛び去っていくのを見ると、なぜか人間も何となく焦燥感が募って来がち。人生のサイクルとして私も秋に差し掛かっているのだろうから、そういう焦燥感もこれから湧いてくるのかも?

今週責任者を務めた業務について、社内各セクション責任者を集めた報告会。と言っても、teamsリモートだけど。一応オフィシャルで格式?は高い会議なので、私はうちの部のボスの部屋でボスと一緒に参加。

いい機会なので、終了後、ボスの部屋で1時間ほど話す。着任して約2ヶ月、私の目から見て感じている部署全体の課題、そしてDX、AIのことなど。彼も優秀でしっかりしたキャリアを積んできている人物だけど、えらくなると自分で手を動かす雑務も減ってくるので、自身でAIをいじるようなことはしていない。AIに関するニュースや動向はきっちりチェックしているのだけど、やはり「触ってない」ため、見えていないことも多い印象を感じていた。そこでこの2ヶ月、バックグラウンドでテストして来たことも含めて、いろいろ実例を示してレクチャー。結構驚いていたが、頭がいい人物なので状況はよく理解してもらえた。ただ、私が試していることは、一応、我々の部署の管理職の統括、という立場の同期に全て共有しているので、そのラインでもう少しボスにも伝わっていると思っていたが、思った以上に何も知らなかった。(笑)人には仕事のやり方の癖がいろいろあるのだけど、うちの部、ガバナンスがちょっとヤバいかも。(笑)まあ、そういう予感もあったので、今日、ボスと打合せを行った部分もある。会議の後で周りの目にも付かないし。抵抗勢力?の目もあるので、私があまり張り切って動いていると見られないようにも気をつけた方が良かったりもする。変な警戒されてもやりにくくなる。ただ今まさに9月。実は組織とか業務のあり方、やり方を変えてみる、みたいなトライアルができる期間というのは意外と短い。7月8月に人事異動があって、夏休み。この後、年末になるとまた何もできなくなってくるし、年が明けると年度末、そして新年度に向けてのことで、意外と何もできないものなのだ。だから9、10、11月。この3ヶ月は重要。焦りを感じて仕事をした方がいい期間。ということを自覚して、焦っていこう!