今日は練習試合あり、ということで野球部員を7時に駅に送る。でも雨は降ってないが、どんより曇り。やれやれ。
晴れれば、武山にタカの渡りを見に行こうか?と思っていたけど、この天気ではあまり飛びそうにない。今年は雨ばかりなので、次の晴天ではかなりまとまった数が飛びそうな気がする。観察グループのHPを見ると、先日の台風の翌日はハチクマが107羽も飛んだらしい。
そんなわけでとりあえずランニング。すると町内、三ヶ岡上空をノスリが飛んでいた。このあたりでは冬鳥だけど、9月に見られるのは早い。左に飛んでいくのはトビ。ノスリは右です。
沿道のはヒガンバナが満開。ヒガンバナにはアゲハの仲間のチョウが多い。というか大きいアゲハ以外のチョウが蜜を吸っているのを見たことがないかも。これはキアゲハ。ちなみにこのヒガンバナのすぐ横ではランタナがたくさん咲いていてそこにはアオスジアゲハ、イチモンジセセリ、そしてスズメバチも集まっていたが、キアゲハはそちらには興味を示さず、ヒガンバナに専念。そしてヒガンバナには他のチョウは全く来ず。


調べると、ヒガンバナは花の構造が長い口吻がないと蜜を吸いにくい模様。またアゲハの仲間は他の昆虫が苦手な赤色がよく見えるらしい。アサギマダラとヒヨドリバナのように特定に化学物質に惹きつけられているわけではないらしい。色と特殊な花の構造で大型アゲハの仲間を受粉者として惹きつける戦略なのだろう。ただし、日本のヒガンバナは基本的に三倍体で種を作らないので、実は植物として花を咲かす意味がなく、蜜を出してチョウを呼ぶ意味はないはずなのだけど、毎年壮大に徒花を咲かしている。いや、人間には意味がないように思えても、本当は何か意味があるのかもしれない。

一瞬薄陽が差したが、束の間でさらにどんより曇り。それでもちょっとバイクで武山へ。台風の後、バイクで上がれるのか?確認の意味も込めて。武山の道には目立った被害はないが、やはりこの天気ではタカは飛んでいなかった。
買い物を頼まれたので武山からヤオコーへ、半島の内部をしばらく走ったが、あちこちで崖や斜面が崩れていた。人が亡くなるような被害ではないが、あちこちに台風の爪痕。

本日の肴は牛シマチョウ。昨日食べて美味しかった豚ハラミを今日も買おうと思ったけど、売ってなかった。何となく普段と違うものを串に刺して焼きたい気分。やきとり研究。Geminiに相談したら、下茹でしてから串に刺すのが良いということなので、言われた通りにやってみる。茹でると縮むので2パックで6串。

まあ普通に美味しかったけど、絶品!というほどでもないので、手間には見合わないかも。笑





