
この長雨でネット上では「ノアの方舟」とか「鳩を用意しないと」とかのネタが出ているようだ。ノアの洪水は40日なのかな。次男に話したら「それより天気の子じゃないの?」と言われた。ああ、あれも雨が降り続ける話だった。確かに「関東がリアル天気の子」みたいな投稿も多い。
ちなみにノアの洪水みたいな伝説、神話はノアに限らず世界各地にあるらしい。私は最後の氷期が終わった1万2000年前以降、海面が100メートル上がったことで各地で棲家を追われた人間がいたからだと考えている派。特に当時の世界で最も多くの人間が住んでいたと考えられるスンダランド、インドネシア、インドシナ半島、フィリピンをつなぐ広大な大陸はかなりの部分が沈み、多くの人間が棲家を追われて拡散したはず。
雨の日は駅までどう行く?というのが問題。自転車がダメならバス、となるが、道路が混んでバスは時間が読みにくい。なので保険をかけるならかなり早めに家を出たほうがいい。ただ、それでもバス停で長時間待つこともしばしば。そしてやっと来たバスが大混雑で、しかも渋滞で遅々として進まず立ったまま、ということもある。それなら歩いたほうがマシでは?ということで最近は駅まで歩きがち。雨でランニングもしてないし、横殴りの土砂降りでもない限り、傘さして歩いてもさほど苦でもない。涼しくなったし。歩いても25分弱。そして結構大きいのは、最近の靴は防水性能が高くて雨の中を歩いても水が沁みて靴下が濡れることがない。ABCマートで売ってる防水黒革靴ももう長年履いてるけど、長く履いても防水性能は完璧。中学とか高校の頃は、とにかく雨の日は靴下が濡れるのが不快で雨が嫌いだった。でもどんなに雨が降ろうとも、長靴とかダサい靴は絶対履けないので、濡れた靴下を我慢していたものだ。そういう年頃だったな。で、当時は防水と謳ったシューズもだいたい性能が低くて、防水のはずなのに水が沁みてくる・・・という不快な思いを何度も味わった記憶。なので我々バードウォッチャーは、鳥見に行く時は基本ゴム長靴だった。山でも草原でも。かなりどうでもいい話かな。
おまけ。新聞から。連日紙面を賑わすAIリスク。この中で上げられている「停止に抵抗しようとしたり」というくだり、もう完全に「2001年宇宙の旅」のHALの領域に入っている感じ。
あと最近、特に海外で評判が悪いAIの巨大なデータセンター。巨大な建物で窓がないのが不気味なんだけど、コミック版のナウシカで最後に出てくる「シュワの墓所」というのは完全にデータセンターだと思う。最後にナウシカが墓所を破壊してその計画を阻む話なので、あれはAIの支配から人間が逃れる寓話なのか?

追記の追記。
アジア大会のこと書き忘れた。男子のマイル良かったけど、なんと言っても800メートルの落合選手。私は大した選手じゃなかったけど、中高で一応800、1500をやっていた立場から。今回800も1500も日本人選手が勝ったのはすごい。ある意味、日本が世界で最も通用しない分野だったのだけど。そして落合選手のレースが凄かった。中距離種目は大きい大会では駆け引きが多くて変なスローペースになりがちなのだけど、最初から先頭に立ち、一度も譲らず優勝して大会記録。強すぎる。カッコ良すぎる。最後に差す勝利も気持ちいいのだけど、中距離やってると、ああいうレースは憧れる。最高。




