アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶともなしに記録しようと思う。言葉は儚いものであるからこそ、今このときを確実に残してくれるから。

 



「ちょっと鳩の湯行ってきます」ほしばあさみ



 

朝起きて、カレンダーのパーツを縫う。ひと段落したので西友に行って、冷凍うどんを補充。お昼はピザ風ホットサンドを作って食べる。そこからまた制作。制作っていうかひたすらちいちゃな置き物みたいなのを作ってる。ちいさい物がみっちりある感じが好き。

11月のくまちゃんとのふたり展まで1か月をきっていて、焦る。制作しながらずっと「グレイズ・アナトミー」を見ている。もう何回めだろうか。同じところでまた笑ってまた泣いている。気がついたら夜になっていたので、ちょっくら「鳩の湯」へ。お風呂あがりに飲んだ、キリンレモンのミニ缶がちょうど良かった。

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エフェメラ/「一日だけの、短命な」を意味するギリシャ語「ephemera」。転じて、チラシやポスターなど一時的な情報伝達のために作成される紙ものなどを指す。短命だからこそ、時代を映すとされ、収集の対象になっている。