38週0日
今日から38週はじまる。次男が38週で産まれているので、いよいよ感があるものの、どこかまだ現実味がない感じもしている。

朝起きた長男が外を見ながらぼーっとしていたので、目の前にあったかえるのぬいぐるみを渡して「ちびちゃんは産まれたらこれくらいの大きさだよ」って伝えた。何も言わずにきゅっと抱きしめて、そのまま外を見続ける長男。はじめから終わりまで、この人が一番出産を楽しみにしている気がする。
昨日から母が来てくれているが、一番の目的は「万が一陣痛が来た時に助けてくれるため」なので、陣痛がこないとのんびり過ごしてもらうしかない。「手持ち無沙汰だよね?」と言うと「たまにはのんびりできていいよ」と言っている。たしかに母はいつも忙しくしているのだ。来年で65歳とは思えない。ちょうど私が三十年商店で30年書き続けた先が今の母の年齢くらいということか。
夜、餃子を作ったが、次男が包むのを一緒にやってくれる。母と次男と3人で作業していたら、次男は「たのしい!」と声に出して喜んでいる。楽しい時に楽しいって言ってくれる人がいるのは幸せだ。ましてや家庭の中にそう言う人がいてくれるのは救いに近いようなものを感じる。
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