
ひさびさにピザまんをたべたら、こんなにチーズ伸びたっけ?というくらい伸びてくれた。すごいなぁ。と思い、伸ばしたまま写真を撮ろうとしたけど、いけないいけない。
またチーズに忖度してしまった。
ピザまんはあくまでも中のケチャップが食べたかったのに、ケチャップがかなり控えめになってモジモジしている気がした。もっとピザパンっぽくてもにもにしていて、食べた後もピザソースのオレガノがオレオレしててニンニクがニンニンしていたはずなのに、ピザまんがイタリア留学行ってしまった。
ガストでチーズ2倍にしたとき。
インドカレー屋でチーズナンに変更した時。
サイゼのドリアを焼きチーズにしたとき。
チーズが増えて伸びるのはこの世の幸せと思っていたけど、なんかちょっといつもかなしい。粉チーズはかければかけるほどただ幸せで6Pチーズもまるまるっと食べてもなんてことはないんだけど。このチーズが伸びさえすればいいと思われている世の中に従いすぎているわたし。
伸ばしたあとそれがぷつっと切れて、体に入る瞬間でいっきにチーズが冷めた顔になる。
エレベーターのお見送りでドアが閉まる前に笑顔を無表情にもどしちゃった!みたいな。
のびるのはお餅だけでいい。お餅も伸ばすの難しいけどそんな時はいつだって雪見だいふくが私の味方。




