
ソフィの学校で保護者会。年に3回くらいあるのだけれど、今回初めて夫が一緒に参加すると言ってきて、驚きを隠せないわたし。これまで興味も示さなかったのに、保護者会があること自体を知っていたのにも驚いた。メール届いてたのか、それとも義母からわたしの代わりにソフィの送迎をやることを聞いて知ったのかも。
わたしはこれまで彼にわざわざ言わなくていいと思って言ってこなかったことがたくさんある。学校行事を始めとし、気持ちなども含めて、限界が来るまで我慢していた。それはわたしが勝手に奴には興味がないことだろうと推測し、勝手に諦めていたのだと思う。
土砂降りのなか、傘を差して一緒に向かった学校。ソフィの教室も彼は初めて見たことになる。いつもわたしはイタリア語がわけわらない中で、参加することだけを目標にしてきた。今回は、夫は先生たちの話を全て理解し(母語だから当たり前)わたしがわからないことは通訳してくれた。いい先生たちで良かった、とも感想をもらした。4年生になってようやく気づくのもアホっぽいけど、最終学年の5年生前に彼が気づけて良かった。中学校はイタリアでは受験すらないが、どこに入れるかは親の意向と下調べがかなり必要。これは日本も一緒かな。公立校でも、送り迎えさえできるならどこに行かせてもいいという選択肢がある。中学校からはひとりで通うことも法律的には可能だ。
土砂降りが続く中の保護者会が終わり、外に出ると雨は上がっていた。ふたりで歩いて近くのチェントロまで行きアペリティーボをした。彼はアルコールを飲まないがわたしは最近飲まないとやってられなくなりビールかワインを一杯だけたしなんでいる。良い酔いがまわり饒舌になったわたしはさらにストレートに発言する。うざい酔っ払いと思ってそうだが、別にいいのだ。飲みたいから飲んでる。




