やめられない、とまらない
明日はお休み。 夜ふかししようか。いやいや、実は昨日ずっとパソコンとにらめっこしていて、寝たのが午前7時から数時間だった...

島縞
シマシマ
2026年6月18日
6月16日火曜、たくさんの青を見つけた日。
午前中のうちに、娘とでかける。
給食の時間まで2時間弱。30分かけて学校のある町に向かった。
この日はとても晴れていて、その途中の海も真っ青で、娘が「ブルーハワイみたい!」と言うので、海を切り取って氷の上に乗せたのを想像してみた。
海は、ゼリーみたいにプルンプルンで、シャクシャク食感。
絶対美味しい青。
帰りは、地平線の上に浮かび上がったような薄い雲を見つけた。
それを囲う水色が、たまらなく淡くて、ふたりであの色好き、一緒ねって言い合った。
雲の右と左で、色えんぴつと水彩絵の具みたいに違う青だった。
空のキャンバスもさることながら、娘の描いた猫の似顔絵も味があって、たまらなくうちの猫だった。

6月17日水曜、娘の髪を初めてすいてもらった。
これだけの毛が頭に乗ってたのか、これだけなくなっても、まだまだフサフサの娘の頭。
さわったらとっても軽くて、これは最初のシャンプー、感動するやつ。
それなのに、そんな日に限って、いやしょっちゅうだけれども、お風呂は一緒に入れず。仕事を中断したらよかったのだけれど、そうもできず。
ドライヤーで乾かしたら、すっと首筋がみえた。
帰りの車、暑くてエアコンをつけたら、「髪じゃなくて頭皮が涼しい!いつも髪だけが冷えてたから」って。
娘は人間だけど、頭にだけ毛皮をかぶってたんだな。そりゃ暑かったろうなあ。
今日、ひとりでお仕事に向かう。
前を行くおじちゃんが、窓から手を出してた。
子どもの頃は、危ないから出すな!ってものすごい怒られたけれど、おじちゃんたちはどうしてあんな出してるんだろう。
霧雨が降るのに、袖はぬれないのかな。
対向車が近づくと、気持ち引っ込む手。風でもよんでいるのかな。島の男の血がそうさせるのか?
いや、目の前のおじちゃんがそうであって、みんながみんなそうじゃないよな。
って否定した次の瞬間、信号待ちの車に追いついたら、その車からも手が見えた。
ひとりじゃなかった!
最近、蚊にかまれるのだけれども、いつまでもかゆくて、今年の蚊はずいぶん強いよね、と母と意見が合致した。
よりにもよって、指とかなかなかかくのが大変なところをかんでくれる。
おじさんの畑で採れた、甘い甘い、初物のとうもろこし。
夏が近い。
