長崎のかすてらにゃん(旅の思い出)
娘が疲れすぎてなかなか起きない今日。 身支度はとうに過ぎている。どうしたものか。チェックアウトの時間は11時。 ホテルの...

島縞
シマシマ
2026年6月28日
洗濯日和だったから、昨日の履物に次いで、今日は寝具。
干そうと上を向けば、日差しがたまらなく眩しい。夏に向けてだんだんと強さを増してきたみたい。
普段、知った人とばかり会っているから、島の人をみんな知っているような気になる。
でも実際は、同じ町に住んでいても、知らない人のほうがずっと多い。
父の病室、ふたりだったのが今日は4人で満室になってて、みんな知らない人だった。
とはいえ、面会ノートには知ってる人の名前もあったりして。
最近、外出のたびにくたびれてしまって、娘からしょっちゅう「大丈夫?疲れてない」って聞かれている。
そんなに弱ってないぞ、って思うのだけれども確かに外に出ると途端に疲れる。
もしかして、たそがれる時間がとれてないせいじゃない?
娘が繰り出す名言も、その時は、言ってることそのまんまで面白い、ってせっかく思うのに。
今日の日記に書いて残すぞ、って思うのに。
書く時には、なんて言ったっけ、って面白いと感じた事実しか残らない。
自分の頭を過信して、ああまたかってなる。
『めがね』に出てくる島の人たちはみんなたそがれるのが得意だった。
今の私に必要なのも、頭を空っぽにする時間なのかも。
今週に延期となった読書会の課題本も、明日でも間に合うお仕事も、とりあえずわきに置いとこう。
とりあえず、ベッドに横になってたそがれてみようじゃない。
それって単に、おやすみなさいってことだね。
