三十年商店

30年商店:ロゴ

お便りフォーム

    お名前(ニックネーム)*

    Eメール*

    宛先*

    メッセージ*

    島縞

    島縞
    シマシマ

    娘とデジタルにドップリ

    お仕事から帰って、まもなくオンラインミーティングな今日。

    ミーティングのさなかに、娘が不満げな顔をのぞかせる。
    口元に指を立てて、マイクがオンになっていることを伝えると「分かってる!!」と口が動く。

    マイクオフにして、どうした?と尋ねる。
    「今日はお風呂一緒に入るからね!」って、母がお風呂の時間をずれ込ませないための釘を刺しに来たらしい。
    できた娘で、母は助かります。

    ごはんを食べた後、パソコンの前に座る私のところに、テンション高めにしょっちゅうやって来ては、変なポーズをとって戻るを繰り返した。

    「どうして、こんなことしてるか分かる?今日はお母さんが全く私と遊んでないからだよ!!」

    ですよね。
    そこからみっちり1時間半。まずは、母からの真面目な話を聞いてもらった。

    せっかくのふたりの時間に、真面目な話するの?楽しいことしようよ、なんて言われた。
    でも、ふたりの時間だからこその、真面目な話なのです。

    「なんだ。真面目な話っていうから、学校のことかと思った」って、『真面目な話=あまり話題にあげてほしくないこと』のようになっているのが腑に落ちない。

    そこからじゃれあったり、娘の部屋に移って、最近描いたイラストをみせてもらったり。
    先月描いていた絵柄とは全然違っていてビックリした。今は、いろんな描き方を試してるんだって。

    みせてくれたイラスト、ひとつひとつに、ここがいい、これはどこが気に入っているの?とたっぷり話した。

    満足したのか「もう部屋に帰っていいよ」ってことなので、部屋に戻ってお仕事のチームメンバーとワークショップ。
    一度も会ったことのない仕事仲間だけれども、こうして勉強会を開いて学べるって、私はこの時代にいかされているなと思う。

    今日も写真撮ってないやと見れば、ちゃんと娘が撮ってくれていた。
    時代さまさま。娘さまさま。

     

    書き手

    ひらのあすみ

    ひらのあすみ

    長崎県五島市/44歳

    ©30YEARS ARCADE
    This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.