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    Sophy's philosophy

    Sophy's philosophy
    ソフィーズフィロソフィ

    a warning from the school

    夕方に寄った公園で、初めて会った子とすぐに仲良くなって一緒に遊ぶソフィ。このコミュ力は、うらやましい。若い頃のわたしには出来なかったなあ。いまなら仲良くなれそうな人だとピンときたらすぐに話しかけるけれど。

    なんて呼ぶ遊具かはわからんが、このターザンみたいなやつで宙ぶらりんになるソフィ、よく見ると重力に反してひっくり返る(写真左)。意外と勢いがついて、見ていてヒヤヒヤしたが本人はだいぶ楽しかったみたい。

    題名にした、学校から来た通知。夫とわたし宛に16:05にメールが届いた。内容は、ソフィの態度が改善されず、授業運営に支障がきたされていて先生陣として困っている。そのため、家族と学校で協働しながら改善を目指すべきだ。というような内容だった。イタリア語では nota と呼び、マンマ界隈ではいつも話題になるやつ。これが過ぎると、呼び出しくらう段階になる。

    2日前に本人から、先生に注意を受けて両親に話すように言われたとは聞いていた。授業中にお隣の子とおしゃべりに夢中になって、先生の話に耳を傾けられないことに先生の堪忍袋の緒がきれたわけだ。となりの子と席を離されちゃった、という報告だった。まあよくあることだし、わたしもなんなら中学生くらいまで先生におんなじようなことで叱られてた記憶がある。だから一応は先生の意図を説明してみて、なぜ先生はこう言ったのかを話し、どうしたらいいと思うかを聞いたのだった。

    そしたら、今日ダメ押しのnota が届いちゃった!夫も昨日の段階ではまあまぁまぁ〜(反応し過ぎなさんな)くらいの反応だったけど、さすがにnota にはビックリしたみたい。ソフィは夫に怒られるのを怖がっていたけれど、それぞれに冷静に話ができた。そのあとは、彼女もしんみりしながら反芻してるようだった。

    わたしからは、まずはマンマ(わたし)のお話を聞くところから練習してみよっか。と伝えてみた。家で話を聞かないなら、学校でもそりゃおんなじだわな。前は先生が怖くて自由本舗さを出し切れてなかったみたいだけど、3年生にもなると慣れてきたんだろう。イタリアでは1-5年生まで同じ複数の担任制だから。

    さらに今回、火に油を注いでしまったのは環境の変化もある。2クラスあるなかで一時的にmixしたクラス編成が始まったからだ。そのmixクラスがとっても楽しいんだそう。それはとってもうれしいこと。環境が変わっても怖気付かないところは逞しくもあるし、これまた羨ましい特性。だけど新しい環境にはやたらと興奮しちゃうソフィ。お話したいことがいっぱいなんだね。それが裏目に出ちゃたよね。

    いつかnota来たよねーって笑いながら話せる日が来るよね。

    書き手

    sophy

    sophy

    イタリア・ベルガモ/46歳

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