looks like it belongs there
PSさん、鵜飼大橋に気づいてくれるとは!うれしいです。 あの橋ができて、隣の市に住む私たちからも川向こうに行くのがとても...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年7月24日

親戚のおじさんおばさんが愛知県の犬山市で桃を作っている。母が朝イチに行ってクズと呼ばれる売れない桃をもらってきてくれた。一部分が茶色くあたりが出てしまったりして、見た目で売れないだけで、剥いてしまえばこのとおり紅に近いピンク色で甘い。夏のこの時期に桃が食べられるのはしあわせ。イタリアはなぜか黄桃が主流で酸っぱい。白桃が甘くてすき。
桃のおじさんとおばさんは、80歳までずっと桃を育ててきた。手作業ですべて受粉させたり付ける実の間引きをしたり収穫したり、という話を昔に聞いたことがある。いまでも機械化はあまりできてないんじゃないかな。体力が持たないということで、来年からは生産量を1/3に減らして桃の木の管理は誰かに任せる予定らしい。
日本の果物は美味しい。それは高齢化した農家さんたちの働いてきた賜物だ。それを継げる人が居ないと、いつかこんなに美味しいものが作られなくなってしまうんだろうか。

イタリア・ベルガモ/46歳