貴重な体験
先日長女の髪を提供し、それで作った医療用ウィッグが出来上がったと見せに来てくれた。 ちょっと茶色でツルツルピカピカの自慢...

とこのとびら
トコノトビラ
2025年12月21日
いつもはしていないが、今年は特別で夫にクリスマスプレゼントということで、スニーカーを選びに、家族みんなでわざわざ新宿まで。スニーカーは欲しいものに出会えて問題なく買えた。
でも向かう途中で出会ってしまった…

シール帳もラブブものらりくらりかわしていたが、結局やってくるのよ。
いちいち流行りに乗るのが嫌なのよ。でも若い子はそうなんだよね。
しかしながら、お金の使い方とかをどうやって教えていけばいいのかが、悩みどころ。
じぃじばぁばにもらったお小遣いを後先考えなしに使ってしまう子どもたち。
昨日、ショッピングセンターで無駄な(私的に)こちらを買っている。

そのため、ラブブの王道である大きいのが買えなかったのだ。昨日お小遣いを使ってしまったんだから小さい方しか買えないよとなった。長女は大きい方がよかったとブツブツ言っていた。後から調べたりすると大きいのはなかなか買えないっぽいから、たまたま出会ったのは奇跡だったのかもと思うと私も惜しい気がするが、いらないものをホイホイ買えるような家庭ではないのだ。そして子どもたちに経済観念を身につけて欲しいのだが、こればかりは親の影響なのかな。なにしろ私自身が弱いのだ。困ったもんだ。昨日の無駄な(私的に)ものを買わなければ、大きい方が買えたのに。
欲しいもののためにコツコツ貯めるとかをできるようになって欲しい。どうしたらいいんだ。
ズートピアのカードを大人買いしている場合じゃない!

千葉県船橋市/46歳