象のブルー
今日は夫が送迎の日。そして迎えの後も夫が子どもの夕飯をあげてわたしは実家で仕事をする日。夫は家で録音などする人なのでわた...

浮記
ウキ
2025年11月27日
動物がすきだ。動物が本当にすきだ。すきにもいろいろあると思うけれど、爆笑問題のウーチャカこと田中が「猫と人間で戦争がおきたら猫側につく」と言っているのに近い感情だと思う。でも知れば知るほどすきが故なにが正しいのかわからなくなる。この世は知れば知るほど窮屈な思いをすることになる。だから途中まで言って考えを放棄することが多い。特に子どもが産まれてからは半径1m以内のことしか考えられなくなっているのでできないことを考えたって仕方がないという気持ち。あ、商店内でも身近な話だったのに触れるタイミングを見失ってしまった熊問題とか、そういうのに「動物すき!」とかはもちろん関係ないですが。まあでも、地球規模で共存とか、動物以外でも環境問題とか、こういう類の話で自分はどこにいるべきか、ものすんごく悩んでいたときがあったけれど岡崎京子のエッセイとチン中村のエッセイを読んだら楽になった。岡崎京子は宗教にハマる芸能人の分析とかも面白くっていま生きていたらこの世の中についてどう思うか聞きたい人No.1….のうちのひとり。チン君は行動力がすごいけれど常にもやもやしていてそこに親近感を覚えるし人間だからそれでいいのだって思える。自分にはできないことをやってのけている人に勇気だけでなく親近感を与えてくれる人間性ってすばらしいよなあ。
話を戻して。動物がすきなので、あるときから動物の服ばかり着るようになった。20代半ばまではファッションがすきだった。10代のときからずっーーーーーーと古着ばかり着ていた。若い時は高円寺系の(いまや高円寺はそういう街でなくなっているが)、20代はヨーロッパ系の。だけどどんどんどんどんどんどん太ってしまいどんどんどんどんどん楽な服を着るようになった。会社員を辞めてからは別の意味ですきなものを纏っていたいと動物の服を着るようになったと思う。といっても自分としてはなんでもいいわけではなくて、厳選された古着でビビビときたやつ。好きなものしか着ないから、鳥のTシャツ2種、馬のTシャツ、コアラのロンT、これだけで真冬以外回しているよ言うなきもする。
それで今日はコアラのロンTを着ていた。ある時から子どもも自分の親が動物の服を着ていると認知するようになり「いいね!」と指さししてくれるようになった。保育園に行く前、子どもがテレビを見ながら「パン(ダ)!」と騒ぐので、え~どこに~?と思ったら、パンダのTシャツを着ている子がうつっていた。ほほう、子どもがうじゃうじゃいる中よく気づいたね、と「ママはコアラの服だよ」と伝えると今日は気づいていなかったのか「コアラ!」と大喜び。同時に「な~い」と自分の着ている服を指さす。
ああ、ごめんごめん、今日は無地の服だった。そのまま保育園に送るため自転車にのせたのだけど、そこでも「コアラコアラ!」とママの服を指さし自分を「な~い」と言う。不憫にかんじて「動物の服今度買おうか、何がいい?」と言いながら自転車を走り出した。すると「きりん!」だと。そこはゾウじゃないのか、ゾウよりキリンなんだーへー、と思っていたら「きりん!ぞう!パン(ダ)!」と言う。「キリンとゾウとパンダがいるのがいいの?」と聞くと、なんだかそうらしい。
帰宅して調べてみると動物園コラボとか、まあでてきるっちゃでてくる。しかしこういう類の子供服にあるなんと説明したらよいかわからないダサい書体の英語とかが親としては受け付けられない。
子どもにはそんなの関係ないと思いつつ、なんとなくポチッ購入ができない。こういうのってタイムリーなのがいいんだよなあと思いつつ、作るか・・・?が頭によぎる。まだあいうえお表もまったく着手していないというのに?子どもの古着を探すのはアリだけれどあるのだろうか、、、なんだったら親子おそろいでつくったらいいんじゃないか・・・・作るならちゃんと作りたいのだけれど・・・。
ああ神様、わたしに時間と体力をください。
写真はそのコアラT。人にはまったく良さがわからないかもだし、これも英字がプリントされているが、めっちゃお気に入り。年齢とか関係ない、これからもテンション上がる服を着るのだ。
そして耳さんデパート冬物語おつかれさまでした。耳さんもかきぬまさんも毎日コーデ載せてほしいくらい。人のコーデみるのだいすき。

埼玉県さいたま市/36歳