¥1,890 ゆこうジンジャーシロップ
無事に山の中で芋煮が完成!大好評でおかわ...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年7月6日
友達家族の家へおしかけて、夕飯をご一緒させていただく土曜日。ああー今日はビール飲みたい!できれば家じゃないところで!と思ったのと、おうちの近くまでいく用事があったので、お願いしてみた。
結果、気分よくビールと餃子と窓の外の風景とおしゃべりと。いつ行っても片付いたオウチは、わたしだけじゃなくて、こどもたちも大好き。終始ケタケタ笑って過ごしていたムスメ、帰りには、いまの小学校やめて、同じマンションに住みたいと言ってたの、かわいい。
餃子を焼いてくれるが、この家に、酢はない(「おいしい酢」はあった)。とのことで、近くまで酢を買いに行かせていただく。酢を持たない、その選択をしているのが、ちょっとした衝撃だったけど、友達のそうゆうところ、私と全然違って、憧れるところ。持たない選択がわたしは苦手。
そして、友達は、酢持っていないけど、家族の怒りに対しては手を抜かない。わたしは「怒りの手抜き」をしているというような、話をしたと思う。たしかに、手抜きというか、省エネと思って、諦めている?はっしょっている?コミュニケーションがある。
でも!10年以上前、自宅のリノベーションのために工務店を探していて、HPに書かれていた文章を読んで、「この人なんかステキ!」と思って、動いてきた自分にはグッジョブと言いたい。その「なんか」に対して、私は力を抜かない。自分のひっかかりに忠実に従うところは、私のいいところ♡