療養、ラストデー
本日をもって病床日記は終了予定。寝室でひ...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2024年12月24日
泣いてしまいました、かきぬまさんのコレを読んで。自分の手だけでは届かなかったところをなでなでしてもらった感じ。ああ、やってよかった。自分の想いが、かきぬまさんに伝わっていたことが、格別にうれしかった。
書いてくれていた「欲しいものは形にできるんだ」というのは、三十年商店をはじめられた今年、とくにつよく実感できたたこと。
そして、私はジーニーだったのかー!って、ちょっとうれしくなったけど、願いを叶えてもらいたいアラジン役も割とたくさん私の中にいる。そのアラジンたちが、それぞれ好き放題に言うものだから、「最近、自分、何やってんだろうか、これでいいのか?」と、来年どうしていこうかと定まっていないことに落ち着かずにいたものだから、余計にグッときてしまったよ。ありがとう。
イブの夜は、クリスマスのお決まりになってきた、コレ。肝心のお肉をみんながとったあとで、お肉が写っていない。ちなみに今年から3本にした。わたしは1本はもういらないお年頃。
いわゆるケーキを食べないムスメがいるので、札幌のジェラート屋さんのアイスケーキ。こちらは2回目。日にちを置いても、ゆっくり食べれるし、当日にとりにいかなくていいし、ケーキよりさっぱりで、ごはんのあとでも食べやすく、なかなか気に入っている。
という感じで、チャレンジしない、リピートでfixが我が家のクリスマスコンセプト。
イタリアのsophyの子牛は2.5キロでおいくらくらい? オーストラリアの了子ちゃんは、魚屋さんでどんなお魚を買って、どんなお料理をするのつもりだったのかな?(お肉のイメージが強かったから、ちょっと意外な風景だった!)……と、みんなそれぞれのクリスマス、どれもいい!