¥740 長崎ちゃんぽん(麺少なめ)
帰省の際には、地元の友人と会いたい気持ちもあるけど、母から「予定をいれず、ゆっくりしなさいよー」と言われるもので、なんの...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年10月21日
お惣菜作りのお手伝いの日。きんぴら用のごぼうをひたすら切る。
実家でお節用にきんぴらを作るとき、私が切ったごぼうの長さを短かったようで、「おせちには、長さがちょっと短かすぎる。縁起がよくないから切り直してー」と母に言われたことがある。私はこれは全く嫌ではない。「(ポジティブ)へぇー!」なのである。この人は、そんな風に感じる(考える)んだ!と新鮮に感じ、うれしくなる気持ちの方が大きい。
って、どうでもいい話だけど、ごぼうを切りながら思い出したから、書いておく。まあ、わたしの生い立ちエピソードということで。
うきちゃん、ムスメの絵へコメントありがとう! 上記のようなエピソードを書いておきながらも、自分の言動の影響が子どもにどう及んでいくのかの観察は面白くもあり、ちょいと恐れる気持ちもある。