「おしゃべりアトモスフィア」前田隆弘(死なれちゃったあとで)
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶと...

エフェメラ!
エフェメラ!
2026年4月14日
アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶともなしに記録しようと思う。言葉は儚いものであるからこそ、今このときを確実に残してくれるから。
「前のひと、どうぞー」
セブンイレブンの店員さん
12時すぎのセブン。なんでこの時間帯に来ちゃったんだろうって思うくらい店内は混み合っている。コンビニにあるものはたいてい食べたような気がしてきて、もうこのセブンで何が食べたいのかよくわからない。ぼーっとしながらクロワッサンサンドを手にとってレジ待ちの列に並ぶ。夕方くらいにお腹すくかもな、というのは言い訳で、ただ食べたいという理由でレジ近くのじゃがりこをつかみ、流れるようにレジに。お会計が終わって手元を見ると、「鶏皮うま塩味」のじゃがりこが。え、なんで?わたしサラダ味を取ったはずなのに。たしかに鶏皮はおいしいけどさ、しかもたれじゃなくって塩派だけどさ。スナック菓子で求めてる味じゃないよ。もう手元もおぼついてないのか。悲しい。

–
かきぬまさんが過去の日記みかえして、過去の自分からのエールを受け取ってる感じ、すごくいいな。これぞ日記の良いところだな。
海秋紗さん、肉離れ痛そうです。はやく良くなりますように…!
ゆかさん、カプチョ最高。トマトとにんにくをたんまり大盛りで食べたい。
(140)
エフェメラ/「一日だけの、短命な」を意味するギリシャ語「ephemera」。転じて、チラシやポスターなど一時的な情報伝達のために作成される紙ものなどを指す。短命だからこそ、時代を映すとされ、収集の対象になっている。