30年商店:ロゴ

お便りフォーム

    お名前(ニックネーム)*

    Eメール*

    宛先*

    メッセージ*

    島縞

    島縞
    シマシマ

    お久しぶり太陽

    サイコさんの書かれていることに、確かに私も皆さんの書くハレだけではないケ、葛藤に、まさにそこにある日常を感じて勇気をもらっているなと思い至る。
    題名に、もう本当それしかないって、見た瞬間にぞわわっとする。

    今日は昨日の宣言どおり、とは言わないまでも、自分は何をやってるんだ⋯って思うことなく過ごせた。
    午前中、昨日のお仕事の残り香がやってくるのを押し留めながら、今月から始まったお仕事対応。娘がちょっかい出してくるのにも、余裕を持って反応する。
    お昼は娘と一緒に味噌ラーメン。レタスをトッピングできると、なかなかゆとりがあるわねって自分にグッジョブしたくなる。

    午後からは、あっちとこっちとそっちとの三つ巴をうまく手懐けながら、3世代でおじさんのところの今季最後の甘夏をとりに。
    残りはもうそんななくて、散歩というよりも三歩に近いくらいのお出かけだった。けれど、雨が続いていたし、用事で出かけることも多かったから、なんともゆるりとしたもので、帰ってすぐそれぞれ1個ずつ皮を向いて食べた。程よい酸味と甘さでうまいうまいと食べているのに、母は汁がピヤッと喉にかかったらしく、しょっちゅうゲホゲホしていた。

    そこからは、親戚にお願いされていた書類を作る。雛形があるのはいいけれど、書式をまるっとコピーできないから調整しつつで地味に時間がかかる。
    でも、今できそうな事はすべて終わった気がして、いっぺんに身が軽くなる。
    翌日に控えた直接のお仕事を前にして、メールで進捗を報告できて、さらに羽が生えた気分。
    手が空くと、さあ次は何しようって心の受け入れ体制がドバッと広がるのもいい。

    夕方、夕日を眺めて庭のツツジにピンクが混じっているのを発見。
    寒くて早く家の中に入りたいのに、ミケが遊びに来ていないか一緒に探してと娘とお家のまわり一周。冷えたよ。NHKで、長崎で1日の寒暖差が1番激しいのは4月と言っていて、全くその通りな今日だった。

    20時から娘の部屋で一緒に色々する約束。
    「ジェルネイルがしたいの」と言われていたので心して部屋を尋ねれば、「今日は疲れたからやっぱなしで」の言葉に、同感でっす。
    これを書きながら、同じ動画を見て笑っている。
    さらに「同じ部屋で寝ようね」って言われたけれど、寒いからなあ。娘を早いとこ落ち着かせて夢の中に送ったら、私は自分のベッドで寝ようと目論んでいる。猫もいるし、今の娘はきっと大丈夫。
    でも、「先週は一緒に寝てないから、2週分一緒に寝る日がたまっています」と昼間言われたから、来週は「3週分たまっています」ってなるんだろうか。
    娘の部屋でお泊りするのに、ゆったり眠れる方法を模索せねば。
    整えるのに必死な1か月が過ぎ、楽しんだり工夫する余裕が出てきて、この暮らしがどこに向かうのか、やっとワクワクしてきた。

    娘が猫に対して、「こぼれたカリカリを拾って!」と指示し「この子は優秀なごはん掃除機だ」と表現しているのを聞いて、40年以上猫と人生を歩んできたが、猫の新しい見方を教わっている。
    だいぶ壮年なねこおじで、じゃれたり遊んだりが大好きなバインバイン揺れる巨体猫。おしりフリフリしてたまとる猫の姿を久しぶりに見た。

     

    書き手

    ひらのあすみ

    ひらのあすみ

    長崎県五島市/44歳

    ©30YEARS ARCADE
    This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.