scaring hails
今日はソフィのドラムレッスン。学校の迎えから直行する車から、どんよりと、それはそれはどんよりとした鈍い雲が。いままで見た...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年5月30日
今日から4連休。月曜日と火曜日が祝日な理由はわからない。あと1週間で学校も終わり3ヶ月もの夏休みが始まるというこの時期に連休という、それぞれにそれぞれの都合でやりたいように行くイタリアっぽい。
ソフィはセイリングの日。朝は連休初日らしく渋滞で、いつもだったら1時間半で着くところが2時間かかってしまう。湖畔のお天気は最高で、木影だと長袖を羽織ればちょうど良い感じの涼しさ。もう太陽が熱くてさすがに半袖の気候だ。

みんな渋滞にはまり、10時半集合のところがレッスンが始まったのが12時近くという、なんともイタリアらしいゆるさ。イタリアの人たちは時間にはルーズというか、渋滞してるから仕方ないし。みたいな感じで誰も悪くないし気にも留めない。わたしはまだまだ時間に大幅なズレがあると違和感を覚えるけれど。それでも5-10分の遅れは全然気にならなくなった。

7人で乗るマストなしで進むヨットがやたらと優雅で美しさを放っていた。ソフィがいつかこんな大きなヨットで沖に連れて行ってくれたらうれしいな。水の深さはやっぱりこわいけど。
帰りは逆に渋滞ゼロでスムーズな道のり。夫が寄りたいと言った、家の近くの広場で行われるイベントで夕飯を食べることになった。地域ボランティアによる運営のこうした催しは、夏のイタリアではよくある風物詩で、地元民がみんな寄りあう。かなりの混み具合により1時間近く待つことになり、結局家についたのは22時過ぎに。予定を詰め込みすぎるのは、疲れが溜まりよくないな。
ソフィのお風呂からの髪の毛を乾かし〜の流れで家族全員が疲れによるイラつきモードに入ってしまった。そのあとわたしは明日のセイリングのための洗濯をして、庭に放つと穴掘りをしてしまうルナをお散歩に連れ出し、というタスクが残り。ソレとルナが何の気なしに満面の笑顔で帰りを待ってくれているのに救われた。

イタリア・ベルガモ/46歳