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    風早草子

    風早草子
    カザハヤソウシ

    送別される立場

    今週は送別会ウィーク。送別される側なのはとても久しぶり。現在の部署の移った4年前は、4つの部の統合による新たなセンター設立で、送別という催しはなかった。その前の2020年はコロナで送別会も歓迎会もなかった。

    渋谷で飲んで葉山まで帰るのは結構危険なので、大森実家泊。朝、CPAPなどの荷物を運び込んでから出勤。本日はプロジェクトの次期メンバーも参加して顔合わせ、引き継ぎのリアル会議。私とともに4年間この業務に関わってきた主管部局の管理職も異動する。油断していると、メンバーの交代にかまけてすぐに2〜3ヶ月、貴重な時間が空費されがちなので、この先のスケジュール案をシビアに提示して会議を締めた。そのあと後任者に時間があったので、協力してくれてきた外部パワーのメンバーにも連絡を入れて引き継ぎ、顔合わせの相談。すると、こちらのプロジェクトルームまで、すぐに駆けつけてきてくれた。このフットワークの軽さが頼もしくありがたい。長年、この業務を支えてくれている外部パワーの彼ら、彼女らこそ、実は私のDXの一番の理解者であり、強力なサポーターだった。数々の修羅場、ピンチをともに乗り越えて、ここまでの改革、エボリューション、トランスフォーメーションを成し遂げたまさに戦友だと思う。本当にありがたいし、感謝は尽きない。

    そして送別会。本日はグループよりも一段上、部の送別会。部の本業はプロモーション的なものなので、私たちのグループはかなり異質で彼らの業務とほとんど接点も関係もない。ただこの一年は毎月部会なるものが開催されてきたので、私もそれまでの趣旨を改めて、部会でさまざまなこちらの業務のネタを提供してきた。それが下世話な部分だったり、先進技術的な部分だったり、結構ウケが良かったので、私も部の中で少し存在を認知されてきた。(笑)まあそして業務そのものの方は、長年、全国の担当者を悩ませてきたリスク満載のヤバい業務を、一人でこの3年でヤバいくらいにデジタル化、効率化、改革を一気に進めて、今年の1月みたいなヤバいピンチも全てパーフェクトで乗り切ってきたことは、センター内の誰も知っているので、今回はたくさんの賛辞をいただいて送別してもらえた。そう、もっともっと褒めてくれ!(笑)

    書き手

    海秋紗

    海秋紗

    神奈川県葉山町/58歳

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