間垣復活プロジェクト。

石川高専の学生「風媒会」のメンバーと間垣の作成を進めました。

400本以上の真竹を山から切り出しました。

なんということでしょう、僕は竹林も持っているのです。

構造となるアテの木を紐で縛る。

会わせたい人がいる」で知り合った三重の猟師さんも駆けつけてくれた。

僕にはできないロープワークをメンバーに教えてくれて本当に助かった。

構造ができたら梯子の上に立ち、片手で5mの竹を持ち、上部から挿し込む。

もさもさの竹の葉は風で落ちるので暫くするとバランスが良くなるらしい。

海側から見ると密な感じに見えるけど建物側からは思ったよりも海が見える。京町家の格子窓みたいで新しい発見。

初めての作業はいつも刺激的。

 

葉が落ちたら、隙間にまた竹を挿し込む。

新しい能登の風景を作ることができた。

このプロジェクトが、協力してくれた風媒会の学生の未来の糧になり、就活で誇れる成果となり、両親の協力や会員の増加に繋がってくれたら嬉しい。

本当に大変だったね。

間垣復活プロジェクトがTBS NEWS DIGにも掲載されました。

【復興への間垣】半世紀ぶり 石川県志賀町赤崎の海辺に蘇る伝統の壁 能登半島地震を越え、石川高専生が繋いだ「故郷の景色」

ぜひ、ご覧くださいませー。