こんなにも私って元気だったのね。
そう思えるのは、子どもたちの夏休みに便乗して、毎日のように海に出かけるからかもしれない。

今日は最初から足を濡らす。
浮き輪なしで浮かぶ練習をする娘に、これまでよりも近づける。
ここまで来て、っていう娘にも、できるだけ近づける。

なにより、日傘をさして、波の音だけを聞いているのと、海の感じ方がぜんぜん違う。
音も日差しもとても力強いんだけど。
波が足を押す強さや、引いてくときの持ってかれる感覚。
温いような、ほんのり冷たいような、水の温度。
耳と目だけじゃなく、手足からも感じる海は、たまらなく濃い。

入っている間は、潮のベタベタなんてまったく気にならないもので。
とはいえ、全身はいるまでに至らないのは、潮水ついた状態で車に乗りたくないからなのだ。

子どもたちは、誰もいない畑と海の間、4リットルの水を、車の影で裸になってそれぞれに(お互い見せないように)ジャバジャバ浴びて、タオルにくるまればいい。
子どもは自由でいいなあ。

今日は、西日キラキラの中で、シルエットなふたり。

午前中の余白でパンを焼けたのが、今日イチのグッジョブだった。

子どもたちが、このしょっぱ味を喜んでくれた。
使ったのは五島のお塩だからね。うんまいはずだ。