仕事で1日空いたけれど、今日も海水浴。
赤ちゃんがおっぱいのむ時に舌を使うあの音に似たのが、岩から聞こえてきた。
海藻やカメノテがあちこちについてて、生き物みたい。

夏休みだなあ。
とこさんの日記の題名を見てから、ずっと、私の頭の中で前田さんの叫ぶ声がこだましている。
今日は、網を使ってカニと鬼ごっこ。
波とにらめっこしながら、引いたタイミングで一歩前へ。
でも、慎重な一歩が肝心。カニはたまらなく耳がいい。耳はなく、振動なんかを感じる器官で察知するらしい。目は悪いけれど、動体視力はいいらしい。
そんなカニに夢中になりすぎて、足が濡れた。もういいや、ってジャバジャバ足だけ浸かってみると、なんとも心地よい。塩水でベタベタなるのが嫌だったのに、どうでもよくなる。カニ、恐るべし。
娘が今日も浮き輪を手放し、浮く練習をしていた。
甥っ子がプカプカと泳ぐのを羨ましいと思ったのかな。
ひとりだったり、大人とだけ一緒だったりしても、見えない変化。
甥っ子が夏休みの宿題をしているのを見て、自分もしたくなったのも然り。
昨日、突然104字の漢字練習帳を買ってくるように言われた。
夏休みの宿題をもらってこいばよかった、なんて台詞まで出た。
夏休みの宿題は、やらされるから嫌なのであって、それ自体が悪いわけじゃないらしい。
長崎県の登校日は、8月9日。甥っ子を送るついでに、夏休みのしおりをもらってこようか、なんて娘と話している。
私には、夏休みの宿題はないけれど、本を読もうと長崎に行った時にたくさん並ぶ本に圧倒されながら3冊選んだ。
夏の文庫からは、「不朽の名作」と書かれている1冊。

これとは別に、図書館で借りている原田マハさんの「スイート・ホーム」。
今の私は通常運転だと思っていたけれど、もしかして、かなり不安定なのかもしれない。




