朝から仕事に集中できた日。ソフィは今週山へいっているから自分の時間だけになった。saicoさんも書いてるみたいに、わたしも一度も声を荒げてない週だ。ソフィがいれば彼女が中心となるわたしの生活。だからちょっとさみしくもある。でもリラックスできるわ〜

仕事に集中してる間は思考がそちらに向くから大丈夫だったけれど、夕方に夫が戻ってきたらいきなりあの件が頭をよぎってくる。身体が緊張してこわばるのを感じる。わたしは、また許してないし、忘れてもいない。いつかイシュミナで聞いた「許すけど、忘れない」には到底たどりつけなさそうだなー。なんだかんだ言っても、わたしは夫を信じていた。わたしを傷つけるようなことはしない人だって思たから結婚もした。それが、いまは一気に崩れてしまった感覚。正直苦しいわ。むかし親友が似たような状況で「飼い犬に手を噛まれたみたい」と表現していて、そのときは上手いこと言うなと笑ったわたしだった。いまのわたしは、歩いてたら側溝に足が嵌まったみたいな感じかな。もっといい表現を見つけたい。

あのとき機械が不意に出したAlicia saysが耳に入りさえしなければ、わたしはいまでものほほんといられたのにな。タイミング悪すぎるよな。いまこんだけ悩ましい思考を回せたから、タイミング良すぎたとも言えるか?

時が過ぎていけば、許せたり、はたまた忘れたりできるんだろうか。いまのわたしには想像力が追いつかないや。

いつも変わらずこの佇まいを見せてくれるベルガモのチッタアルタ。変わらないのか、変わるのか。