29週0日
夏休みがはじまった。
新潟に帰省する。
お昼頃東京を出発する行きの新幹線は、臨時の全席指定で大宮の次はもう長岡という飛ばしまくり便。助かる。
車内には子ども連れも多かったが、通路を挟んで反対側に座っていた若いお姉さんはおそらく一人で実家に帰省されるのかな?という様相だった。
車内の暇つぶしに、と次男は小さなスケッチブックを持ってきていたが、私が持っていた唯一のペンが出ないアクシデント勃発。夫もペン類は持っていないというし、困ったなーと思っていたら見かねたお姉さんが「よかったら」とペンを貸してくれたのだった。やさしい…長岡到着前に、ペンを返すのと一緒に東京から持ってきていた小さなお土産を「ささやかなお礼です、よかったら!」と押し付けて(最初固辞されたので笑)降りてきた。身近な人の優しさも嬉しいけれど、見ず知らずの人の助け合いの優しさは、本当に沁みるものがある。こと子連れの場合特に。いい夏休みの幕開けだ。

夏休み初日に作った「なつやすみビンゴ」の中に「スイカのタネ飛ばし」があったので、実家で実施した。飛んだのかどうかよくわからないけれど、珍しく自分も含めて写してもらった写真の中の光景が、あまりに夏休みで笑う。スイカの赤が眩しい。
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