涼しくなったと同時に、蚊が姿を見せるようになった。
そんな時、猫の視線は非常に役立つ。
相変わらず、部屋の入口をガリガリと、にゃ〜ん!とうったえる声が夜中に響き、私の睡眠を削ってくるのだけれど。

今日は、そんな猫のブサイクな部分を集約させた写真にしてみる。
恩田陸さんの『小説以外』を読んで、とんとご無沙汰だった海外の小説を読みたくなってきた。
自分が子どもの頃に読んで、記憶に残る本があるのは、ちゃんとノートに書いて残しているからなのか。
そういえば、子どもの頃は手書きの図書カードだったから、自分がどんな本を借りてきたのかがよく分かった。
中学の3年間、高校の3年間の図書カード、卒業の時にもらって、大切に取っていた気がするけれど、物を減らすぞ!って士気が高まった去年、いよいよ手放した気がしている。
どうかな。
大切な思い出ボックスに入れている気もするけれど、そのボックスは娘の部屋の高い棚に置いていて、後から取って確認しようと思っても、行った時にはもう忘れている。
じゃあ今取りに行って確認したらいいのかもしれないけれど、椅子に乗らないと届かない。その椅子をガタガタと持って行くには、もう夜すぎる。
めんどくさいより好奇心が勝ったら、取り出して見てみよう。
さ、今宵はアガサ・クリスティ。




