メルカリとにらめっこしている。
気になる商品のタブが、いつまでも閉じられない。
アマゾンともにらめっこだ。
カートに入れたまま、レジに進めぬままになっている。
漫画が読みたくて仕方がない衝動が続いている。
過去読んだものが、失敗なくていい。でも、これぞってものを見つけたときの興奮も捨てがたい。
先日、娘と五島で一番大きな本屋さんで、棚をひとつひとつ食い入るように眺めて回ったのだけれども、結局買ってみようと思えるものが見つけられなかった。とてもショックだった。
子どもの頃は、本屋さんに行けば、必ず出合いがあると思っていたから、見つけられずに虚しくなった。
お店のサイズの問題ではない気がしている。
私のアンテナが低すぎて、全然引っ掛けられてない感じ。
それに、冒険もできてない。失敗したくないが先に立ってしまって。
本の閉じ方も、以前はビニールでピシッと閉じられていて、あれを開ける瞬間がたまらなくワクワクしたものだった。
最近は、簡単に剥がせるシールで止められていて、環境には優しいのだろうけれど、最初の1ページをめくるまでのトキメキは減ってしまった感がある。
あ〜、本が欲しい。
図書館なら簡単に借りられるし、よっぽどたくさんの本に出合えるのだけれども。
私の本棚に迎え入れる本が、今、切実に欲しい。
この連休、好きなだけあれこれ食べて、おなかの調子が変。
そこも含めて、楽しんでいる。

観たドラマや映画やアニメは数しれず。
お隣さんの柴犬が、自分にだけ歯をむき出しにしてしょんぼりする姿に、あるあるや切なさやその表情に面白みを感じるところ。
その犬の名前が妹のところの芝ばあわんこと同じで、しかもその顔がそっくりなものだから、つい笑ってしまった。この、ひとと共有できない、自分のためだけと思えるような感動シーンがあると、たまらなく得した気分になる。




