台風で雨の1日、午前中はウキッコと踊り狂い(そのあとわたしは疲れすぎて死....結果ケンカ気味に笑)午後は友人が雨のなか来てくれた!

パートナーの彼はメキシコ人で、会うのは2回目!友人はわたしには貴重な“大人になってからのトモダチ”だけど20歳ころからの付き合いなのでもう約20年来のトモダチ。いつもLOVE&RESPECTの精神を思い出させてくれる彼女だけど、パートナーに出会ってからはますますそうで、わたしはこのふたりを見ているだけで幸せな気持ちになる。

ってのに、今日は我が家でタコスをつくってくれるということで!本場のしかも料理人なのでプロの味カルニータス、本当においしすぎた。

助手になろうとエプロンしたけれど、結局アペタイザー本気食いしまくりながらウキッコカオスと付き合うことになり、工程をあまり見られず。そもそもカルニータスとは?奥深いタコスの世界、前お店に連れて行ってもらったときもタコスってこんなに種類あるんだ!って思ったけれど、いわゆるひき肉とチーズではない、豚肉のラードをベースにスパイスで煮込んだ豚肉料理。コーラとかハーブもそうだけど生のオレンジを皮ごとぶっこんでいたのを見てこりゃうまそうってなった。

最初なにつくってんだ?と思ったのも実はサルサ。生のトマトと玉ねぎを黒こげするほど焼き付けてミキサーにかける。これもめっちゃおいしかった。ワカモレもわたしがパクチー苦手なのとウキッコも食べられるようにノーマルタイプも作ってもらったけれど、結局パクチーと青とうがらしがはいったverがクセになって夫もわたしもたくさん食べちゃった。

よくよく考えたら彼女の友人夫婦のために国民食を作るってめっちゃ大変なこと。カルニータス自体も煮込み料理なので2時間くらいかけて作ってくれて、果たしてわたしは同じことができるか?となり、ほんとに感謝のきもちでいっぱい。

以前幼馴染の友人宅で、幼馴染の会社の同僚の中国人に本当の水餃子を教えながらつくってくれたことがあって、それもめっちゃ楽しかったし美味しかった。

今日はウキッコの口癖「みんなで食べるからおいしーね!!」もいつも以上に連発されて、わたしがトイレに行っている間にトルティーヤにハマっていた笑 最後はそれぞれ楽器をもってウキッコと行進、ウキッコカオスではあるけれど大人も人数がおおければ飲まれすぎないので大爆笑に包まれて宴は果てた。

毎日が宴というわけにはいかないけれど、ふたりを見ていると毎日夫婦や家族関係なく女同士の友人でもなんでもかんでも、もっと「ありがとう」とか「大好き」みたいな愛を逐一伝え合いたくなる。当たり前だとおもっていることすべてに感謝したくなる。ふたりはそれぞれ第一言語でない英語で会話するぶん、脳と口が直結していないから良い関係を築けているのかもと言っていて、だったらなおさらお互い母国語で話す関係こそ意識していかなきゃなんないことだよなって思ったり。あと3つくらいでいいからスペイン語ちゃんと覚えたいし、ルー大柴にしてももっと英語ちゃんと話せるようにならなければ。夫は英語が話せるからわたしだけコミュニケーションがあまりにもリスペクトに欠けていると思った。単語でいいから自信をもつことが大事。思い出せ出川イングリッシュ。

とにかく幸せな1日だった。明日も食べられるカルニータスが冷蔵庫のなかにある。¡Gracias!