36週1日
雨の一日。
息子たち二人が帰宅したので玄関のドアを開けると頭のてっぺんから足の先までべちゃべちゃ。え、傘は??と聞くと「さしてこなかった!濡れて楽しい!」だそうで、問答無用でそのままお風呂に直行させる。楽しくて何よりですが、どーなってんの!兄は今年4年生だが、まだまだ子どもだなーと思っていた。
が、、、
夜、テレビを見ていた兄が唐突に「ママ、セックスって何?」と聞いてきた
(この日のことを読み返すこともあるかなと思うので、そのままストレートに書いちゃいます。ごめんなさい!)
いつかはくると思っていたこういう日!その日は突然にやってきた!と頭の中で母は混乱する…苦笑 どうやらアマプラで見ていたお笑い番組の中でその言葉が登場し、純粋な疑問で聞いてきた模様。「随分大人なこと聞いてくるじゃん。何て説明したらいいのかな」と言って一回キッチンへ消える。いやーなんて答えたらいいんでしょうね?でも、変にはぐらかすのは私が子どもの立場だったら嫌だなと思って再び戻り説明を再開しようとする。すると長男の方から「いちゃいちゃするみたいなことだよね?」と言ってきた。前後の文脈で、なんとなくの雰囲気はわかったみたい。「そうだね、チューしたり、いちゃいちゃしたり、そういう好きな人とする一番最大限の行為って感じだなあ」と伝え「面白半分に、例えば街の中で大声で言ったりするような言葉でもないな。お尻丸出しで街中歩けないでしょ?それの言葉バージョンみたいな」と言うと、頷いていた。なんとなくはわかってくれたところもあったのかなと思う。もっと具体的なことを聞かれたら答えるつもりではあったが、今日のところはそこまで深く聞いてこなかった。「また気になる言葉があったら聞いて」と伝えて長男との会話は終わった。
そのあと、次男が「なんでよだれがつくのにチューするの」と若干かわいらしい質問をしてきたので「すごーく好きだと、よだれとか関係なくチューしたくなるんだよ。二人も大きくなって好きで好きでチューしたくなる人ができたりするんだよ。」とも話した。
以前、仕事で子どもたちに対する性教育について、外部講師の先生を招いてセミナーをしてもらったことがあった。今の親世代は自分自身がそこまで進んだ性教育を受けていないからこそ、どのように子どもたちに伝えるべきか悩みますよね。と。まさに、である。しかるべき段階でいろんなことを知識として伝える必要性を聞いていたけれど、今日のところで私ができたことはまず一旦ここまでだった。もっと具体的な知識を授けなければならないタイミングもそう遠くはない未来でやってくるだろう。段階を経て色々教えていかなくてはならないし、共に学べる親でありたいと思う。

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