36週3日

本当に久しぶりの青空と共に10月がはじまる。10/1は都民の日ということで学校はおやすみ。昨日夕飯を食べながら「明日なにしたい?」と息子たちに聞くと「お菓子を買って家で映画パーティーをしたい」「人生ゲームをしたい」とインドアなリクエストがあった。

てことで、まずは午前中次男とスーパーに買い出しに行く。最近リニューアルしたお店で、私ははじめて行ったのだが結構品揃えが良い。店内放送で「本日お休みの学校も多いかと思います、お子様が大好きなメロンパン、大特価98円~!」などと聞こえてくる。まさしく〈お休みのお子様〉と買い物に来ております笑

品揃えの良いスーパーっていうのはテンションが上がるね。ついつい買いすぎてしまったが、袋をふたつに分けたら重たい方を次男が持ってくれた。頼りにしてるよ。

帰宅してから自宅シアタースタート。とはいえ別にプロジェクターとかがあるわけではないので、普通にカーテンを閉じて薄暗いなかテレビで映画を流すだけではある。でもなんとなくの特別感。「ママも一緒に観てほしい」と言うので、ポテトチップスをつまみながら私も一緒に。母のリクエストで久々に「シング」を観たけれど音楽がいいよね。

お昼ご飯を挟み、続きまして人生ゲーム。最後の精算のところで大人気なく「ママは86万9千円!」と言うと、みるみる次男の顔が曇り「65まんえん…」と泣きそうになっている。長男が「おれは64万5千円で最下位」と、次男よりギリギリ低い金額を申告した。次男が席を外したあと「本当は74万円だった」と呟く。「じゃないと、つむ(次男)が泣くからさー」と。自分を削ってまで献身的であれとは思わないけれど、純粋に私なんかよりずっと大人な兄に驚いてしまった。これが兄ってもんなのか。ごめん、ママ(※ゴリゴリの一人っ子育ち)全然気にせず所持金発表してたわ…

夕飯を食べながら「ママは出産を終えたらお寿司を食べたいんだ」と話す。「お祝いのお寿司を食べよう」と息子たちは言ってくれたのだが、出産おめでとうというよりはここまでよく頑張ったね。の方が大きいよね。みたいなことを二人揃って言ってくれた。とにかく不調の半年を見せ続けたことをどう思っているのだろうと気になっていたが「ママは頑張ってる」って思ってくれていたのかと思うと泣けた。あなた達もここまで相当頑張ってくれた。

重い荷物を持ってくれる、弟にゲームを勝たせてあげる、悪阻に苦しむ母を労う、息子たちのやさしさが沁みた一日だったかもしれない。

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