36週4日

トルコに東北、金沢と、みなさんの旅記録がおもしろい。自分もちょっぴり遠くに行ったみたいな気持ちになれる。

そしてサイコさんの日記に泣きそうになる。今日たまたまSNS経由で見かけたnoteの冒頭が「人間には一度だけしか渡れない橋がある、子どもを持つかどうかの橋。一度その橋を渡ってしまうともう戻ることができない」みたいな書き出しで、それを思い出した。どんなに歳を取っても親は親であり、娘は娘なんだなって。橋を渡らないからこその幸せもあるし、渡った後の幸せもあるだろうが、サイコさんのお父さんはサイコさんのような娘さんを持って幸せだと思う。

雨こそ降っていなかったが、なんとなくお腹が張る一日だった。動きがのろい。昨晩夜中に急に目が覚めてしまい、そこから1時間くらい眠れなかった。なんとなくの不安感も感じ、ああこれはきっとホルモンバランスのせいですね。って心を落ち着けようとする。産前の今もそうだが、産後の急激なホルモンバランスジェットコースターのことを思うと今から怖い。

先日健診に行った日赤では、小さな赤ちゃんを連れた親子をたくさん見かけるが、まさしく産後のイライラ由来で?若いママさんが旦那さんにキレている場面に遭遇した笑 電話をしながら「だから!妊婦の時にも何回も来たでしょ!その横だって言ってんの!!!!」とヒステリック気味に叫んでいる。どうやら旦那さん、院内で迷子になった模様。目の前にはベビーベッドに寝かされながら泣いている小さな赤ちゃんがいる。おむつを替えようとしたけれど、おむつを旦那さんが後から持ってくる手筈とかだったのかなあ?などと想像する。側から見たら新生児の赤ちゃんの泣き声なんて鈴を鳴らしたように可愛らしいものであるが、産後のお母さんにとってその声ってものすごく緊迫感を感じさせるものなんだよなあ…そこにきてなかなか来ないパパ。産後のガタガタなホルモンバランスでキレる気持ちが手に取るようにわかってしまった。

自分もこのあとそんなホルモンワールドに飛び込むことになるのかと思うと正直怖い。おだやかに、おだやかに。呪文のように唱えておこう。

次男がお水係をしてくれているエバーフレッシュが元気で嬉しい。我が家では「ねんねの葉っぱ」と呼んでいる。

いよいよ胎動激しく、外側から見ていてもお腹がぐにゃぐにゃ動いているのが見える。お腹に宇宙を抱えているみたいだ。

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