毎日少しは自分がわかってきたような、まだ全然わからないような、そんなうねるような感覚が続く。夫が協力的に育児に参加しわたしのWhatsApp にも丁寧な反応を示し…という今までにはなかったことで埋め尽くされ、感情だけでなくわたしの脳が混乱している。こんな関係性が最初から続いていたならば、どんなに素敵な毎日だと思えただろう。あまりの変化に、これが長くは続かないことを知ってしまっている感覚にさえなる。時間は解決してくれるんだろうか。

夕方はソフィのプール。学校帰りの直行なので、やはり車のなかで眠ってしまい、寝起きに「行きたくない」発動。「じゃあ帰ろう。そう自分で決めたことだからね」と言うと、しばらく考えて渋々と水着に着替える。

プールの水が冷たくてきついのもわかるし、金曜日夕方で疲れが溜まっていることもわかるから、無理強いはしたくない。自分で決めて欲しい。

こないだみたいに15分遅刻となり、コーチのところに行くのをためらったソフィ。なんて言えばいいの?と聞くので、渋滞が凄かったって言うか、本当のことを言ったらいいよ、と。「渋滞って嘘つくの?」と聞いてきたソフィはまだまだピュアだ。結局なんと言ったのかはわからない。

プールの上には日本風に描かれた道場がある。空手を練習してるみたいだ。