11時無事退院!本当にお世話になりました。最終日の朝、ラウンジから見た景色。

ご飯は病院食であんまり美味しくないとか、母乳育児推進だからスパルタとか、事前にいろんな口コミも聞いたけれど、悪阻抜けの私にとってご飯は健康的で美味しかったし、母乳育児は強要というより寄り添ってくれる感じだった。もちろん産院にあるようなラグジュアリーさはなかったかと思うが、むしろそれを大幅に上回る安心感とプロフェッショナルさは今の私にとって、大正解だったと思う。

あと、日赤には助産師さんの学校が隣接しているそうで、健診時から院内ではたくさんの助産師さんのたまごである学生さんを見かけた。病棟に入ってからは専属の学生さんがひとりついてくれ、いろんな話をする機会に恵まれた。学校は1年制で、看護師資格を持った人が更に学ぶ場であること。10-12月が病院研修であること。助産師の就職はなんと4-5月がピークで、入学後まず就職先さがしがあり、もうすでに就職先が決まっていること。研修が終わると国家試験があって、4月からは就職先で働くことも教えてくれた。彼女は「フリースタイル分娩」なる分娩方法に興味があり(すごい名前)それができる湘南にある助産院に就職が決まっているんだそうだ。その助産院は産む場所も畳の部屋だったりするんだって。面白いな。

私の今回の出産も横向きで産んでおり、その話をしたら「側臥位分娩だったんですね!」と教えてもらった。でも確かに前2回仰向けの体勢がすごく辛かった記憶があるので、自分にとってラクな体勢のまま出産できたのは良かったなと思う。

家に帰ってから譲っていただていたゆりかごのようなベッドに寝せると本当にかわいくて、我が家に天使がやってまいりました!と叫びまわりたいくらいの気持ち。

先に次男が帰宅し、その後長男が帰宅したが、長男に至っては汗をかいて帰ってきた。話を聞くと走って帰ってきたらしい笑

2人とも抱っこしたい、ミルクあげたい、とあれもこれもやりたがり、沐浴のときはパパのまわりにひっついて、3人がかりで取り組んでいた。そんなに広いお風呂ではないので、私は脱衣所から3つの後頭部がベビーバスに向かっているのを後ろから見学することしかできなかったが、そんなぎゅうぎゅうでてんやわんやな感じが嬉しいんだ。

(936)