真っ赤だなあ
お年頃の娘、食べ過ぎたら気になる。全然太っちゃいないのだけれども、自分もそうだったから気にするのはわかる。 そういうわけ...

島縞
シマシマ
2026年5月4日
色々あったのに、書きこぼしていることに気づいた。
金曜はお仕事の後に、地銀の口座解約に向かった。キャッシュ機能付きのクレジットカード、今月が更新月で年会費を払いたくなかった。
待ち時間のためにバッグに入れていた文庫本は、こんなときに威力を発揮すると思う。
待っている間に、娘の先生から、もし福江まで出てきているなら学校に来ないかとのお誘いの連絡があった。
銀行と学校は目と鼻の先。
終わり次第伺います、と向かって、娘のこれまでのこと、母である私のこと、1時間ばっかりみっちり話した。
先生は、私が以前作っていたお菓子を食べてくれていた。私のことを探してくれていたのは以前聞いたけれど、まさかお菓子も探してくれていたなんて。
食べてくれていたことも知らなかったけれど、こうしてお菓子を好いてもらえていたと知れるのは、作り手としてありがたいことだと思う。
それがまさか知っている人っていうのがまた。食べていた方も、まさか知っている人が作っていたなんて思ってないから、本当に面白い。
五島は狭い。でも、知らないこともたくさん。
五島は狭いでもうひとつ。
どこかで話したことには、尾ひれ背びれ、たくさんのひれひれがついて、いつのまにか全く違うものとして、本人の前に戻ってくる。それがまさか自分のことだなんて思いもよらないことが、ある。
「今こんなしてるみたいだよ」って、本人のいないところで、その人を心配したり、近況を確認したり。ただそれだけ。
でも、話した人の思い込みがそこに少し加わって、それを聞いた人がさらに「つまりはそういうことね」を足して次へ、と伝えていくものだから、それは別物になっていく。
違うシチュエーションで聞いていたら、え?なんでそうなるの?ってすごいネガティブモード発動していたかもしれない。今日は、あれがそうなってこうなったんじゃない、おっもしろいよね〜、って言ってくれる人たちと一緒だったから、私も面白がって聞くことができた。
同じ話でも、そばにいる人と、その日の自分で、ずいぶん違って聞こえる。
今日は、朝も夕方も空がドラマティックだった。
