wrapping up the trip
スーツケースに詰め込んだ。もう何を入れたかよく分からなくなってるけど、毎年のことだ。 23kgマックス詰め込めるけど、意...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年4月26日

今日はソフィのセイリング。朝から快晴で太陽は燦々としているのだけど、湖畔は風が強くてウルトラダウンとウィンドジャケットを羽織っても肌寒いくらい。大きなタオルを敷いて、木陰で寝転がってVoicyを聴いていたらいつの間にか眠ってた。夫は家からリクライニングベンチを持ってきて、太陽に当たりながら風があっても心地よさげに過ごしてた。
ランチはこないだ行った湖の魚を出してくれる素朴なお店に立ち寄ってみたら、予約で満席。近くのこれもシンプルで良心的な価格設定のレストランに聞いたら、また満席。天気が良いときのコモ湖は旅行客も多く、英語もちらほら聞こえてくる。次は予約してから行こう、と夫と話して、途中にあったレストランでランチ。昨日の夜はピザを食べたのであんまりお腹が減っておらず、カルパッチョとスパークリングワインだけにした。夫が頼んだパスタは手打ちのモチモチで一口もらったら美味しかった。

夕方、ソフィがヨットを陸揚げするところを見かけた。風が強くて難儀していたので「手伝うよ?」と声を掛けたら「自分でやるから大丈夫」と言って、自分でやり遂げていた。その姿をみて、わたしはなんだか、とっても嬉しかった。家ではすぐに「マンマ〜」と助けを呼ぶけれど、わたしたちが見てないところではきっと「自分でやるんだ」という自立心を持ってるんだな。年上の女の子と、あーしよう、こーしよう、と作戦立てながら、マストが風に煽られて重いから外して運ぶことに決めた様子が見ていて分かった。こどもはこどもなりに、考えて、決めて、試してる。そんな姿がとっても眩しく映ったのだった。


イタリア・ベルガモ/46歳