「こちらは〇〇でこちらは▲▲で、こちらは□□の☆☆です」と料理を説明されたにもかかわらず、、いざ食べ始めたら、「なんて言ったけ?」となることがほとんどである。
一つの料理に対しての一文くらいの説明だとしても覚えていないことが多い。 なんの何って言ったけ?と毎度の如く...

もしもし五島列島
モシモシゴトウレットウ
2026年4月27日

ずっと、不思議で仕方がなかった。
チョコ入りのアイスとバニラアイスが同じ値段なら、チョコ入りの方が「お得」に決まっている。
チーズが乗ったハンバーグと普通のハンバーグが同じなら、チーズ付きを選ばない理由なんてどこにもない。
「同じ値段なら、いろいろ入っている方がいい」
そう信じて疑わなかった私は、いつだって足し算の答えを探していた。
けれど最近、ふと思う。
真っ白なバニラアイスの潔さや、肉の味だけで勝負するハンバーグの力強さ。
そこに価値を感じるようになった自分は、少しだけ大人になったのかもしれない。
何もないこと。シンプルでいること。
『何も加わっていない』という概念に、あえてお金を払う。
その大切さを、今の私はしみじみと実感している。
・・・・という、気づきを得たのは私の部屋が、汚いからだ。