わたしにはイトコがたっくさんいる。

母方4人と1人、父方2人と2人、ぜんぶで9人か?

一番下が成人したくらいかなあ。最後に帰省した時にお年玉をあげたらものすんごい喜ばれてうれしかった。当時高校生くらいかな、よく知らん姉ちゃんからの臨時収入、そりゃうれしいよね。たっくさんと書いたけれど9という数字はそこまでか。夫が1人だというので、それに比べると、かもしれない。

そんな唯一のイトコの子どもがウキッコと同い年(学年は1コ下)そりゃ嬉しい!京都在住だけど頻繁に帰省してくれるおかげで年2回は会えている。今日は夫が仕事のためウキッコとわたしでひいじい家に集合!

ウキッコにとってのハトコにあたる。ウキッコのイトコはわたしの兄の子が福岡にふたり。つまり子ども同士だと3人の親戚だ。

少ないと大切にしようと思うのはなぜだろう。貴重だから大事にしなきゃってなんかおかしいよね。そう思いつつも今時血のつながり、地域のつながり、なんでもかんでも大切にしなきゃ、たっくさんの人と知り合っている気分でもきっとなにも幸せじゃない。

わたしにとってイトコの存在といえば、兄妹との絆が深まる日だった。いつもはケンカばかりでも近いようで遠いイトコたち1週間ともに生活すればグッタリで、お互い「アンタが兄妹でよかったわ」って国道を走る車中ボソッとつぶやきあったりした。よく覚えている。あれはまさに狂う目から可笑しいへ北上の最中だったわけだけど。

ふとわたしのハトコはだあれ?と思う。親のイトコの存在は基本知らないし、会ったことあるかもだしないかもだし。唯一いまでもわたしにとって仲良い親戚とは、その親のイトコ夫婦だったりするんだけど。

今日のウキッコとハトコくんは、交わりそうで交わらない2歳児でそれはそれはほほえましく。成長するほど距離がでちゃったりして。ひいじい(97歳)を囲む写真を帰宅してからもニマニマみた。