連休3日目も晴天。野球部員は今日も早朝に出かけて練習試合。長女も遊びに外出。それぞれ駅まで送ってから、私は鳥探しに出発。

足は妻のジャイロキャノピー。ピザ屋の配達などで使われているホンダの50ccの3輪バイク、ジャイロXに屋根が付いているのがジャイロキャノピー。去年の春、妻が仕事の配達用に中古で買って、重宝している。実は前からこれで鳥探しに行ってみたいと思っていた。その理由はヘルメットを被らなくてもOKなこと。
うちで買うまで知らなかったのだけど、この3輪バイクという乗り物、原付として登録すると、50ccバイクとして制限速度30キロでヘルメット着用が義務になるのだけど、ミニカー登録、というのができることになっている。ミニカーで登録すると少し税金が高くなり、水色ナンバーが交付されて、自動車免許がないと乗れなくなる。そして制限速度は車と同じ60キロとなり、ヘルメットの着用義務がなくなる。それでいいのか?という微妙なルールだけど、そうなっている。
鳥を見に行く場合、広大な干拓地とか農地を機動的に探し回るのは、車を使うことが多い。ただ狭い農道などでは、農家の邪魔になることもあるので車での鳥探しは気を遣う。実際、トラブルや苦情も多い。それに比べると、小型のバイクは邪魔にならないので気軽に使える。ただバイクの場合、ヘルメットが実は結構邪魔くさい。ちょっと走って、停車して鳥を探して、という時にいちいち脱ぐのは面倒だけど、ヘルメット被ったままカメラを構えたりするのも鬱陶しい。でもミニカーのジャイロなら、その邪魔くささから解放される。そして3輪なので止める時もスタンド立てなくてもパーキングブレーキかけるだけで大丈夫。
ということで、今日はジャイロで三浦半島南部の畑作地帯へ。安全のため、道路を走る時はヘルメットは着用。ちなみに制限速度は車と同じでも所詮50ccで車重もあるので、車より遅くて国道を走る時は、後ろから煽られないか、神経を使う。また小さいエンジンをフルに回して走るので余裕がなくて、国道を走って楽しい乗り物ではない。
でも、畑の農道に入ってヘルメットを脱いで、双眼鏡を首にかけて鳥を探しながらゆっくり走るのは、想像通り、とても快適だった。ただ残念だったのは、今日は鳥が非常に少なかったこと。(笑)まともにカメラを向けたのは、この畑の上空でホバリングするチョウゲンボウくらい。

またもう少し寒くなって鳥が多くなってきたら再チャレンジしよう。
夕方、今日は鎌倉方向にランニング。潮位と波が高くて材木座海岸は走らず、光明寺の山門を見てUターン。


畑ではサツマイモの収穫後、ジャガイモの芽が出てきた。





