朝は10時から心理士との面談。もう6回目になるので、クリスティーナとの信頼もだいぶできてきたと感じる。というか、わたしは藁にも縋りたいくらいの精神状態だったところに彼女に出会えて本当に救われたから、こちらは初回からこころを開きまくっている。一方で、夫のほうはout of blue 的なセラピーのため、まだ彼側の心理士との信頼関係は出来上がっていない模様。夫からは詳しくどんな話をしているかは聞かないし、本人もわたしには話したがらないので、想像でしかないんだけれど。
クリスティーナ曰く、10回セッションしても信頼関係ができあがらないと心理士が考える場合には、そこで辞めにすることもあるそうだ。相談者側が、外発的ないわば義務感で面談を受けに来ている場合には、こころから話をしないためにそういうケースもあるんだそう。夫が心理士から三くだり半を受けないことを祈るばかりである。わたしから三くだり半を下してやりたいほどなのでね、せめて心理士とくらいはこころからの対話を経験してほしい。
今日は怒りについて話した。最後の最後に彼女から、わたしがその怒りをどう捉えるといいかを話してくれたときに涙が出てきた。彼女は話すのをやめ、わたしの気持ちを聞いてくれた。「自分はこれまで15年も怒りを含めた本当の気持ちを見ないように押し殺してきたことに気づいた」とわたしは話した。でも本当は、それも含めて感情を正しく伝えて来ることができていれば、こんなことにはならなかったんだと思う。過去の自分の選択が間違っていたと考えることが苦しい。そう伝えると、次のセッションでそれを話そう、と彼女は言った。
寒くなってきて家のなかでくつろぎたがる柴犬たち





