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あのとき、わたしはニューヨークからイタリアに引っ越して来てちょうど1カ月が過ぎたあたりだった。夫はロンドンで単身赴任だっ...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年6月1日

セイリング3連チャン。明日は雷雨の予報なので、今日で最終日。あまり風がなくヨットには不向きなお天気だった模様だけど、ソフィは今日も沖に出て日焼けしてきた。ヨットはゴムボートに引っ張ってもらって対岸の街に降り立ち、みんなでジェラートを食べてきたそうだ。
わたしはいつもの木影に寝転びVoicyやポッドキャストを聞いているとまたいつの間にか寝落ち。目が覚めてから、覚えているエピソードまで戻って聴くときに、ところどころ理解してたり全く記憶になかったり。これが不思議で面白い。脳ってどんな動きをしてるんだろう。

セイリングクラブの横にあるカフェ&レストランで朝食を取って、ランチもここでタイ料理。ウェイトレスをしているプーケット出身のローザというお姉さんと仲良しになってわたしの20代の頃のタイ旅行について話していたら、裏メニューで彼女がタイ料理を作っているという。パッタイが安定で美味しかった。材料がタイと同じようには手に入らないから…とアジア人らしさを見せながら謙遜していたけれど、イタリアでタイ人が作るタイ料理はなかなか食べられない。アジアンフュージョンのお店はあるけれど、なんか違うのだ。

夕方になってからも太陽の日差しが強くて、みんなビーチの格好で日焼けをしている。日陰なら風が通って涼しい。岐阜は今日の湿度が35%だと母が言っていた。だから窓を開け放てば涼しく過ごせるんだと嬉しそうだった。いつまでも元気でいてほしい。

イタリア・ベルガモ/46歳