イタリアに向けて、経由のミュンヘン便は30日の23時発。羽田空港に21時前に着いて、岐阜からヤマトで送っていたスーツケース4つを受け取る。これから20時間かかるフライト&乗り継ぎを見越してまずは楽な服に着替える。レシーヘンちゃんちで準備させてもらった納豆(体積を減らすためにパックからは出してラップに包み冷凍)などスーツケースに入れていく中身の整理をして荷物の預け入れ。去年もやったけれど、自分たちで全部やるセルフの機械操作はいまいちよくわからない。だから係員のお兄さんに速攻でヘルプをお願いする。

「アイスが食べたい」とずっとぼやいているソフィに「あそこにセブンティーンの自販機と、下にはコンビニがあるよ」と教えてくれたお兄さん。めちゃくちゃ優しくて好感度高い。若かったから大学生のバイトかな?
自販機でいつものアイスをゲットして、セキュリティ通過前にソフィは座って食べながら、わたしは母に出発の電話をした。アイスを食べるソフィを見て「今日も(孫たちと)かき氷食べに行ったよー」と言う母を見てわたしは少し安心した。楽しく生きていてほしい。

ゲート前の遊び場は、去年まさにソフィがリュックを置き忘れてきたところだった。飛行機の扉が閉まってから、置き忘れに気づいた私たち。冷や汗と、ソフィは泣いたんだった。その記憶を思い出し、わたしは荷物を全部足元で確保しながらソフィが遊ぶのを見守った。みんなに「リュック忘れないでね」と言われていたソフィも、今回はさすがに自己責任の意識を持っていたように見えた。

1ヶ月半の滞在は、今回もすぐに終わってしまった。でもやり切った感があるし、どんどん旅のバランスと実家滞在時間をうまく過ごせるようになってきている。母が元気で居てくれるうちに、ソフィがわたしと一緒の日本滞在を楽しんでくれるうちに、いろんな経験をしておきたい。来年の帰国もいまから楽しみだ。
連泊でお世話になったレシーヘン家のみんな、ありがとう。懲りずにまた来年寄せてね。今回お会いできたsaicoさんとリトくん始め商店のみなさん、ありがとう。また来年直接お会いしましょーう。




