自宅に戻ってきてから体温調整機能があまり働いていないのか、とにかく寒くてひとりマフラーに厚手のカーディガン、と真冬のような格好をしている。が、それを置いておいても今日は寒い一日だったようだ。一気に季節が巡る感覚がある。
今、おちびちゃんは3時間周期で生きている。腹時計は随分正確で、3時間経つと「ふえーん」と泣いて空腹を訴える。それは昼夜問わず夜中もそう。
夜中に泣いたときに夫も一緒に対応してくれているが、ひとりではないだけで本当に救われる。ふたり体制の有り難さが一番沁みるのが夜中。
ここまで里帰り出産で産んだときのことを思い返すと、夜中は一人で対応していた。夫は仕事をしていて週末だけ新潟にやってきていたし、母も勿論手伝ってくれていたが同じく仕事をしながらだった。夫も母も遠慮せずお願いすれば、夜中であろうがもちろん応えてくれただろうが、日中仕事している人を夜間の対応に巻き込むのは正直気が引けた。「起こしてくれてもいいよ」って言ってくれていたかもしれないけれど、そういう問題じゃなくて、こちらの気持ちの問題。私がやらなくちゃ、みんなは仕事をしているし、私が母なのだから、私がやらなくちゃいけないんだ。って、今思えば自分で自分を追い込んでいたように思う。暗がりの中に小さな灯りだけを頼りに授乳をし、時には泣き止まない子を抱きながらあやす時間はまるで永遠で。暗くて広い宇宙の中に自分と赤ちゃんしかいない気持ちになった。この夜は明けないんじゃないかって何度も思った。
ふたりで対応していると、そんな夜も「寝ねぇ!」ってちょっと笑えたりするんだからすごい。
だから今回の夫(絶賛育休中ver)のように、同じ目線で育児第一に、一緒に育児に立ち向かえる人のありがたさと必要性をものすごく感じている。
新生児育児はひとりでやるもんじゃない。
この歳になったから「私は今やれない」「ここは任せる」って割り切れるようになったんだとしたら、歳をとるのは悪いことじゃないね。
そして男性の育休取得、本人のためとか子どものためっていうのももちろんあるだろうけれど、とにかく母のために取得率が上がることを祈るわ。パパの存在が産後どれだけ必要か。

サイコさんの「捨てたい」日記を読んで、まさしく我が家も!となった。こちら色水の実験?を行ったあとのペットボトルたちです。火曜が資源ごみの日だったので「これもういらない?」って張本人(次男)に聞くと「まだいる、来週のゴミの日まで取っておいてほしいな…」と返事があったところだった。絶対いらないのに!!この攻防しばらくまだ続くんですね苦笑
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